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フリーターからの就職は高卒でも可能?成功させる5つのコツを紹介

フリーター 就職高卒
高校を卒業したものの、やりたいことがなくフリーターを続けてきたという方や、夢を追いかけるためにフリーターという自由な働き方を選んだ方も多いのではないでしょうか。

フリーターは正社員と比べて仕事で負う責任が重くなく、また、シフト制で休みなども自由に決めることができるというメリットもあります。

副業をしたり、アルバイトの掛け持ちもできるなど魅力もあるフリーターですが、フリーター期間が長くなってくると出てくるのが将来への不安や焦りです。

応募可能な求人が限られてしまう高卒フリーターの方で「自分はいつまで経っても就職できないんじゃないか」と不安を抱えている方も少なくありません。

この記事では、高卒フリーターが就職を成功させるためのコツと採用されにくくなってしまうNGな特徴などをご紹介していきます。

就職活動は早めの行動が大切です。一歩踏み出せずにいる高卒フリーターの方はぜひ記事を参考にしてみてください。

高卒フリーターは就職に不利と言われるのはなぜ?

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一体なぜ、高卒フリーターは就職に不利だと言われているのでしょうか?それにはいくつか理由があります。
  • 新卒枠の求人への応募ができない
  • フリーター期間が長くなることで採用ハードルが上がる
  • すぐに辞めてしまうのではないかと思われがち
まず、高卒の場合は大学卒業者向けの新卒枠に応募することができません。そのため、応募可能な求人がその分減ってしまうことになります。高卒フリーターが応募可能となるのは中途採用枠ですが、新卒枠に比べると募集している数が少ないと言われています。

また、中途採用枠に応募しているのは高卒フリーターだけではなく、今まで仕事をしてきて経験やスキルを身につけた転職希望者も同じく中途採用枠に応募しているため、どうしても高卒フリーターに不利になってしまいがちであることも理由のひとつと言えるでしょう。

フリーター期間が長い場合にも採用ハードルが高くなります。期間が長くなれば年齢も上がり、若さという強みが無くなってしまいます。ブランクが長いことで「働く意欲があまりないのかもしれない」と不安に思われてしまうこともあるようです。

高卒フリーターになった理由は人によってそれぞれ異なると思いますが、面接官によってはどんな理由にせよマイナスなイメージを抱く場合があります。

高卒フリーターからの就職を成功させる5つのコツ

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上記でご紹介のように、新卒などに比べると高卒フリーターは就職に不利な部分があるのも事実です。しかし、だからといって就職ができないわけではありません。

どのようにして就職を成功させればいいか、コツを押さえて就職活動を成功させましょう。

正社員になりたいやる気をアピール

フリーターを続けてきたことで「どうして今まで就職しなかったんだろう」「本当に働きたいという気持ちがあるんだろうか」と思われがちになります。

そのため、正社員になりたいという強いやる気をしっかりアピールすることが大切です。面接官に「どうしてうちの会社を受けたんですか?」と聞かれて「フリーターは不安定だから、正社員になって安定したいと思った」と答えるのではやる気を伝えることはできません。それどころかマイナスな印象を与えてしまうことになるでしょう。

どうしてその企業に応募したのか、これからどのように貢献していきたいと考えているのか「この会社で働きたい」という意欲を面接官が納得できるように伝えましょう。

若さを活かし早い段階で就活を

高卒フリーターの場合、多くは10代から20代という若い年齢の方が多いです。就職活動では若さはとても重要なアピールポイントとなります。

企業側も特別な資格やスキル、知識や経験などをフリーターに対して求めていることは少なく「入社後に成長するかどうか」という点を見ていることが多くなります。

企業は長く働ける人材を求めていることも多いため、若いということはそれだけで価値があるのです。30歳で入社するより、20歳で入社する方が10年も長くその会社に貢献することができます。

逆に言えば、年齢が高くなるほど採用ハードルは高くなります。年齢が上がればスキルや経験を身につけていて当たり前だと思われることになるためです。同じ未経験の人材だとしたら、若い人材と年齢の高い人材であればほとんどの企業が若い人材を採用したいと思うでしょう。

面接ではアルバイトの経験をアピール

アルバイトは職務経歴には含まれませんが、フリーターとしてアルバイトしてきたことも経験のひとつです。

自分が今まで経験してきたアルバイト業務で身につけた知識やスキル、エピソード、成果をあげたこと、得意なこと、力を注いでいたこと、アルバイト経験を通して学んだことなどをアピールしましょう。

応募先企業の職種や業種に関連するアルバイトをした経験があるなら、それは面接ではプラスになる可能性が高いです。

アルバイト経験を話すことによって「ただなんとなくアルバイトをしてきただけ」ではないということを伝えることができます。アルバイトも立派な仕事のひとつです。目的意識を持って行動できる人材であることを示しましょう。

できることから行動する

「高卒フリーターは就職に不利だから……」と不安になってしまって、なかなか行動に移すことができないという方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、上記でもご紹介したようにフリーターにとって若さは大きな武器となります。フレッシュさを活かした就職活動を行うためにも、できることからとにかく行動を起こすことが大切です。

企業説明会への参加はハードルが高いと感じるのであれば、就職対策の本を読んで面接のための対策をしてもいいですし、求人情報を見るのもいいでしょう。

ただ不安で動けなくなっているままでは状況は変わりませんので、どんな小さなことからでもいいのでまずは行動しましょう。

行動するのが得意ではないという人は、最初にルールを決めるのもおすすめです。「○月までには就職対策をして、面接を受ける」「とりあえず落ちてもいいから1社応募してみる」など、実現不可能なものではなく、現実的に達成可能なものを設定しましょう。

もしかしたら、面接を受けても何度も落ちてしまうかもしれません。でもそれはあなたに限ったことではありません。面接に落ちてしまったら「なぜ落ちてしまったのか」を分析し、次に活かしながら就職活動を行っていきましょう。

転職エージェントに相談する

どうしても就職活動がうまくいかないことや、不安で動けないこともあるものです。しかしだからと言って「誰かに頼ってはいけない」というルールは存在しません。むしろ、少しでも早く自分が望む就職先に入社できるよう、活用できるのものはどんどん活用することが大切です。

転職エージェントは就職活動や転職活動のプロフェッショナルですので、プロの手を借りて効率よく就活を進めることが可能です。

地元で創業27年目の信頼ある転職エージェントの株式会社ライズでは、研修型転職エージェント「かつやくカレッジ」の受講も可能です。

かつやくカレッジでは専任のキャリアカウンセラーがまずはじっくりとお話を伺い、適性に合った職種・業界をレクチャーするため「自分にはどんな仕事が合っているのかわからない」とお悩みの方も前向きに、自信を持って就職活動に励むことができます。

未経験者を育てる環境が整っていない、サービス残業がある、社会保険が無い……など条件の悪い企業は除外し、厳選した求人のみをご紹介しています。

また、就活スタートから入社までの期間のみではなく、就職した後も1年間個別にサポートを行います。「自分は本当にこれから働いていけるだろうか」と不安を感じている方もぜひお気軽にお問い合わせください。

要チェック!採用されにくい高卒フリーターの特徴

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人材不足などの影響から、高卒フリーターを歓迎する企業は増加しています。しかし、採用されやすい人もいれば、採用されにくい人もいます。

どんな人が採用されにくいのか、下記でご紹介しますので参考にしてみてください。
  • 人に言われたから就職しようとしている
  • 条件の良い求人を選びすぎている
  • 自分に自信がなく劣等感を抱えている
  • 身だしなみがだらしない
  • 社会人として最低限のマナーができていない
  • その企業を選んだ理由をはっきりと伝えることができない

まとめ

高卒フリーターからの就職を成功させる5つのコツと、採用されにくくなってしまうNGな特徴についてご紹介しましたが参考になりましたか?

高卒フリーターは就職に不利な部分もありますが、就職ができないわけではありません。成功させるコツを押さえることで、採用につなげることができるでしょう。

なかなか一歩を踏み出すことができないという方は、転職エージェントの活用もおすすめです。なるべく早めに行動し、高卒フリーターの強みである若さを活かしましょう。

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