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ニートでも就職しやすい5つの職種と成功させるポイント

ニート 就職
内閣府が発表したデータによると、ニートの数は56万人にものぼると言われています。

ニートになった理由やきっかけ、タイミングは人によって全く違うと思いますが、共通しているのが不安を抱え、悩んでいるということではないでしょうか?

この記事では、ニートの方が就職しやすいとされている職業と、就職を成功させるためのポイントについてご紹介していきたいと思います。

ニートから脱出して就職したい…そんなことを考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

ニートは早めの就職がおすすめ

ニート 就職
理由はなんであれ、仕事をせずにずっと家にいるのは社会から切り離されたように感じてしまうことがありますよね。

このような不安や悩みは、ニート生活が長くなればなるほど大きくなってしまいます。また、人と接する機会が減ることで就職への抵抗感も増してしまいます。

ニート期間が長くなると以下のようなデメリットが生じます。
  • 公的支援の年齢制限がある
  • 企業側の不安が増す
ジョブカフェと呼ばれる「若年者のためのワンストップサービスセンター」や、サポステと呼ばれる「地域若者サポートステーション」など、ニートからの就職を支援するための公的機関がありますが、利用には制限があります。

最高でも39歳まで(ジョブカフェは都道府県によって年齢制限が異なる)となっており、それ以上の年齢になると支援を受けるのが困難になってしまいます。

また、ニートとして過ごした期間が長い人材に対して、企業は「すぐに辞めてしまわないか」「意欲的に働いてくれるか」などの不安を持ちます。

こういった背景から、就職しようかどうか迷っているニートの方は、早めに決断することをおすすめします。

ニートが就職しやすい5つの職種

ニート 就職
ニートは就職するのが難しい…そういうイメージを持っている方が多いと思います。

ですが、職種や業界によってはニートでも就職しやすくなるため、就職したいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

未経験の人材の募集を行っている企業の場合、教育についてもしっかり行ってくれる体制を整えている企業が多いため、就職することでさまざまなスキルを身につけることができるでしょう。

以下の項目では、ニートでも就職しやすい職種をご紹介していきます。

介護職

日本では現在高齢化が進んでおり、介護業界は慢性的な人手不足が叫ばれています。

人手不足の業界は資格や経験が無いという人材も歓迎する傾向が多いため、ニート期間が長くなかなか雇ってもらえないという人も就職しやすい職業だと言えます。

ただし、どんな仕事もそうですが向き不向きがあります。

介護職が向いているのは、面倒見の良い人やコミュニケーションを取るのが好きな人、体力がある人です。感謝をしてもらったり、年配の方から普段はなかなか聞くことができないお話を聞けたりと、やりがいある仕事です。

訪問介護や老人ホームでの介護など働き方にも違いがあるので、興味がある方はまずはどんな働き方が自分に合っているのかどうか調べて考えてみましょう。

営業職

人と関わるのが好きな人であれば、営業職もおすすめです。会社の売上に直結する仕事であり、成績が良ければ給与にインセンティブが上乗せされることもあります。

評価されやすい職業なので、給与をアップしたいという方におすすめです。営業職はどんな業界でも活躍できる仕事なので、スキルを手に入れればキャリアアップや転職など、自分が目指す働き方もしやすくなるでしょう。

営業には大きく分けて「個人営業」と「法人営業」があり、営業の方法も電話での営業、店舗での営業、飛び込み営業など企業によっても異なりますので、求人内容を確認した上で検討しましょう。

警備員

未経験でもOKの求人が多いのが警備員です。警備員の仕事には、下記のような種類があります。
  • 施設警備(1号警備)…商業施設などで働く警備員
  • 交通誘導警備、雑踏警備(2号警備)…交通整理などを行う警備員
  • 輸送警備(3号警備)…現金輸送車の警備員
  • 身辺警備(4号警備)…依頼主の警護を行う(ボディーガード)
警備の種類によって求められるスキル、仕事内容、収入は異なります。ニートの方でも挑戦しやすい職業なので、ぜひ詳細を確認してチャレンジしてみてください。

工場勤務

コミュニケーションを取るのが得意ではない…そんな人が無理に営業職や介護職へ転職するのは辛いですよね。

人間関係が就職のハードルになってしまっていると感じている方は、工場勤務という選択肢があります。人とコミュニケーションを取ることが少なく、黙々と仕事をこなす仕事内容が多いのが特徴です。

梱包作業、検品、製品の組み立てなど、工場勤務にも資格があり、生産管理士やフォークリフトなどの資格を取得することでスキルアップも目指せます。

プログラマー

プログラマーというと専門的で難しいイメージがあるかもしれませんが、現在は未経験からでも目指すことができる職業になってきています。

複雑で難しいプログラミングとなると別ですが、ある程度のプログラミングは基本的な知識を身に着けていれば対応できるものも多いです。

IT業界は急速に成長していますがその分人手が足りていませんので、プログラマーの需要は高いです。手に職を付けられるので、今後転職を考えた時も強みになるでしょう。

学生時代に文系だったがプログラマーになったという人もいるので、プログラミングに興味がある方は仕事内容について調べてみることをおすすめします。

中にはプログラミングスクールを研修として用意している企業もありますので、そのような研修制度を行っている企業を選ぶのもひとつの手です。

ニートの就職を成功させるポイント

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ニートからの就職がしやすい職種についてご紹介させていただきましたが、ここからはニートの就職を成功させるポイントについてご紹介していきたいと思います。

ぜひポイントを押さえて、就職に向けて行動を起こしてみてくださいね。

自己分析

就職を行う上で欠かすことができないのが自己分析です。自分は一体どんなことが好きで、どんなことが苦手なのかなどを、必ず事前に分析しておきましょう。
  • 性格
  • 好きなこと
  • 嫌いなこと
  • 得意分野
  • これまで頑張ってきたと思えること
  • モチベーションが上がった出来事
  • これから挑戦したいこと
  • 興味があること
  • 挫折した経験
自分を分析することで、自分に合った職業や職種を見つけることができるでしょう。逆に、こんな仕事は向いていないかもしれないという自分に不向きな職種を見つけることもできます。

自己分析と同時に、どんな職業があるのかということも調べてみるといいでしょう。そこで気になる仕事を見つければ、その業界への就職を検討してみてもいいと思います。

嘘をつかず、意欲を見せる

ニートであるということは、履歴書を見ればすぐに分かります。「なぜ仕事をしなかったのか?」や「学校に行かなかった理由」ということについては、面接の際にほぼ確実に尋ねられると思っていた方がいいでしょう。

ここで大切なのは、絶対に嘘をつかないことです。

実際は働いていないのに働いていたと嘘をつくことは経歴詐称ですから、もし後々になって明らかになれば解雇となってしまう可能性もあります。

ニート期間についての反省点を素直に伝え、今は意欲的に仕事がしたいと考えている熱意をアピールすることが大切です。

第三者によるサポートを受ける

しばらく働いていなかったニートの方の場合、どうしても仕事へ向かう気持ちに抵抗感がありますよね。

そんな時に、続けて面接に落ちてしまうとせっかくの意欲も下がってしまいます。

就職へのリハビリだと思って、まずは気軽に転職エージェントやハローワークなど、第三者によるサポートを受けてみましょう。

どうやって仕事を探せばいいのか分からない、自分がどんな仕事をしたいのか分からないという方も、プロの意見を聞くことで見えなかったものが見えてくるはずです。

まとめ

以上、ニートが就職しやすい職業や就職を成功させるためのポイントについてご紹介させていただきましたが参考になりましたか?

ニートの方の中には、初めて就職や転職をするという方や、久しぶりの仕事に不安を抱えている方も少なくないと思います。

相談する相手もおらず「何をしたらいいのか分からない」ために、ニート期間がずるずる長くなってしまっているという方もきっといらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが、転職エージェントです。創業27年目の株式会社ライズは、未経験者から正社員への採用実績500名以上。ビジネスマナー・面接対応練習・パソコンスキルなどの受講が行えます。

エントリーや就職支援、就職後のサポートまですべて無料となっていますので、「思うように仕事が見つからない」「一歩がなかなか踏み出せない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

ニートから脱出するため、共に一歩を踏み出しましょう。

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