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第二新卒で面接に受からない時の3つの対策と落ちる理由

第二新卒 受からない
厚生労働省が行った新規学卒就職者の離職状況によれば、3年以内の離職率は新規大卒就職者で32%にも上るということが分かっています。

このような背景から第二新卒の需要は年々高まっており、実際に多くの企業が第二新卒の採用を行っています。

しかし、そんな中でも「なかなか面接に受からない…」と悩んでいる第二新卒の方が多いのもまた事実。

この記事では、面接に受からないと悩んでいる第二新卒の方のために、面接に落ちてしまう理由と、面接に受からない時の対策などをご紹介していきます!

第二新卒の転職に不安があるのは当たり前

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転職サイトdodaがビジネスパーソン2,000人を対象に行った転職意識調査では、「あなたが転職するとしたら、転職した先で活躍する自信と不安はどちらが大きいですか?」という質問で、下記のような結果が出ています。
  • 不安の方が大きい…55.5%
  • どちらでもない…23.1%
  • 自信の方が大きい…16.6%
  • わからない…4.8%
既に面接を受けて落ちてしまったという方も、これから第二新卒として初めて転職の面接を受けるという方も、転職に不安があるのは当たり前。

また、不安という感情は悪いことばかりではありません。不安があるからこそ、慎重に転職の準備を進めることができます。

あなたの中にある不安や改善すべき点と向き合い、あなたが望む理想の転職を目指しましょう。

第二新卒で面接に落ちてしまう理由

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第二新卒で面接に受からない人がやるべき対策の前に、まずは面接に落ちてしまう理由について考えていきましょう。

面接に落ちてしまう人すべてに当てはまるという訳ではありませんが、落ちてしまう人に共通した特徴が多いことも事実です。

以下の項目で、第二新卒で面接に落ちてしまう人に多く共通する5つの理由を紹介していきます。

企業が求める人材ではなかった

企業が採用したいと思う人は、会社に貢献してくれる人材です。例えば学歴が優秀な人材だとしても、応募先の企業が求めている人物像やスキルにマッチしていなければアピールポイントとしては弱くなります。

自分は応募先の企業が望んでいるような人物像であるということをしっかりアピールすることができたのか、一度振り返って考えてみましょう。

具体的には、グローバルな展開を視野に入れている企業であれば語学力を、自ら考えて主体的に仕事を行っていける人材を求めている企業であれば行動力をアピールする等です。

第一印象がよくなかった

採用担当者との面接は緊張しますよね。面接を受ける側からすれば、採用担当者は面接の結果を左右する重要な人物です。

しかしながら、採用担当者から見ればあなたは数多くの転職希望者の中の一人でしかありません。面接は準備には時間がかかるものの、話している時間はほんの一瞬。第一印象がとても大切です。

まず大前提として服装や髪型、ビジネスマナーなどは完璧に行う必要があります。新卒と異なり、第二新卒はビジネスパーソンとしての基本的なビジネスマナーは身につけておくべき絶対条件とも言えるものです。

ビジネスマナーについて不安がある方は、まずは最低限のビジネスマナーについて学びましょう。

また、ネガティブな発言や他人を責めるような発言もNGです。「なぜ前の会社を辞めてうちに転職をしようと思ったのですか?」という質問はほぼ必ずされる質問ですが、前に勤めていた会社がブラック企業だったとしても、「前の会社がブラック企業だったので」と素直に返事をしてはいけません。

このような場合は「前の会社の体質を見抜くことができなかった、自分の認識が甘かった」などと答えると、冷静な分析を行える人材であるということが伝わるでしょう。

採用担当者に興味を持ってもらうことができなかった

企業にとって大切なのは、その人がなぜ前の仕事を辞めて自分の会社に来たのかではなく、これから企業に貢献してくれる人材なのかどうかという点です。

採用担当者は第二新卒の転職希望者の熱意や意欲、会社にプラスとなるポテンシャルを秘めているのかどうかを最も知りたがっています。

面接は自己PRの場所であり、ここで自分の魅力をどうアピールするかが採用の鍵を握ります。

採用担当者に興味を持ってもらうことができるよう、応募先の企業がどのような人材を求めているのかを事前に分析し、それに合わせたアピールポイントを押さえて自己PRを行うことが大切です。

転職理由がネガティブなものだった

転職活動中の第二新卒が挙げる転職理由は、主に下記の2つに分けられます。
  • キャリアアップ
  • 前の仕事に不満があった
キャリアアップのために転職を行いたいという理由の場合、企業にも好印象を持ってもらうことができるでしょう。

しかし逆に、後者の場合はネガティブなイメージを持たれてしまうことになります。そもそも、第二新卒とは新卒入社して1年未満〜3年のうちに会社を辞めて転職する人材のことを指します。

まだ若く、特定の企業のスタイルに固定されていない人材であることから第二新卒を求めている企業も多くありますが、第二新卒には「また辞めてしまうかもしれない」という懸念がどうしても付き物なのです。

そこでネガティブな転職理由を伝えてしまうと、このイメージを払拭することができません。もし採用してもまたすぐに辞める可能性があると思われてしまうので、面接に落ちる可能性が上昇してしまうのです。

こだわりが強すぎた

高い能力や資格など、特別なスキルを持っていたとしても、あまりにこだわりが強すぎると、当然面接に受かりにくくなります。

例えば福利厚生や給与についてなど、前の会社で不満を抱えていた人は給料面でこだわりが強くなってしまうこともありますよね。

その条件でなければ転職する価値がないと言い切れるほどのこだわりがあるならそれも一つの選択ですが、どこかで折り合いをつけることも時に重要です。

第二新卒で面接に受からない人が取るべき3つの対策

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それではここからは、第二新卒で面接に受からない人に実践してほしい対策についてご紹介していきます。

対策を冷静に考えてみることで、解決の糸口が見つかるでしょう。

反省点を分析する

何度も面接を受けているのに落ちてしまう…そんな人は、面接の反省点についての分析が不十分である可能性があります。

面接で落ちてしまう理由には、以下のような原因があります。
  • 履歴書の内容が悪い、不備があった、熱意が足りない
  • 面接での自己PRや態度
  • 退職理由を聞かれて言い訳をしてしまった
これらの点を改善しないままでは、何度面接を受けても良い結果は出せません。面接に落ちてしまった方は、どうして落ちてしまったのかという理由を分析し、それを次の面接に活かしましょう。

アピールポイントを見直す

面接において重要なのが、自分の強みをアピールすることです。

第二新卒の場合、まだ実績や成果をアピールするほど社会経験はありません。そのため、自分が持っているスキルや能力をしっかりとアピールすることが重要です。

自分を客観的に見た上で能力を把握し、「私はこの会社にこんな風に貢献できますよ」と伝えることはプレゼンテーションのようなもの。

活かせるスキルがあるだけでなく、熱意を持ってアピールすることで、この人はやる気があるとプラスの印象を持ってもらうことができるでしょう。

同じ業種の場合はもちろん、未経験の業種の場合でも、自分の特徴やスキルのアピールは強みになります。

転職エージェントに相談する

転職活動中、面接に受からないと落ち込んでしまいますよね。しかしそれは、あなたに能力がないということではありません。
  • 履歴書の書き方
  • 面接での振る舞い方
  • 上手な自己PRの方法
  • アピールポイント
  • 好印象を持たれる退職理由
  • 企業選び
  • 選考対策
これらは、コツを押さえることで有利に転職を進めることができます。

これから初めての転職で不安がある、第二新卒で何度も面接を受けているのに落ちてしまう、そんな方は、転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

転職エージェントは、言わば転職活動のスペシャリスト。相談する相手が居なくて困っているという方や、自分に合う仕事がわからずに困っている人のサポートをしてくれます。サポートはすべて無料のため、転職活動中で金銭面が心配という方も安心です。

まとめ

第二新卒は新卒と同じく激戦のため、面接になかなか受からずに悩んでいる方も少なくありません。一人で辛い悩みを抱え込まず、周りの人に相談したり、転職エージェントに相談してみましょう。

株式会社ライズは創業27年目の信頼と実績があり、最短で当日ヒアリングも可能。ビジネスマナー・面接対応練習・パソコンスキルなどの講義も受けられます。また、WEBでの実施も可能となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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