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サービス業の志望動機の書き方の7つのポイントを詳しく解説

サービス業 志望動機
さまざまな業種が含まれるサービス業。業種によっても特徴は異なりますが、共通しているのは顧客の要求に応えるということです。

体験、技術、知識など提供するサービスに形はなく、臨機応変な対応が求められる仕事です。

顧客の求めるものは時代によっても移り変わっていくため、顧客のニーズに合わせ、サービス業も変化していきます。ニーズが多様化している現代ではその内容、手法も新しいものが現れています。

サービス業の仕事に就職・転職したいと考えた時に重要になるのが志望動機です。

サービス業は大手企業であれば人気があるところも多いため、倍率は高くなりがちです。内定を勝ち取り、希望する企業に就職するためには志望動機の質を高める必要があります。

この記事ではサービス業の志望動機の書き方のポイントについて詳しく解説していきます。どんな志望動機を書けばいいか、迷ってしまっている方はぜひ記事を参考にしてみてください。

サービス業とは

サービス業 志望動機
サービス業というと接客業をイメージする方も多いかもしれません。接客業はサービス業の中の一つで、顧客とコミュニケーションを取ったり、もてなしたりする仕事のことです。

サービス業は大きく下記の9つの業種に分けることができます。
  • 飲食サービス業、宿泊業…注文された料理を提供したり、顧客に宿泊を提供する業種
  • 娯楽業、生活関連サービス業…娯楽や生活に必要なサービスを提供する業種
  • 医療、福祉…病院、保育所など医療や保健衛生、社会福祉などに関連するサービス提供を行う業種
  • 情報通信業…インターネット関連サービスや情報の提供、処理、伝達を行う業種
  • 郵便業、運輸業…貨物や旅客の運輸を行う業種で、郵便局やタクシーなどのほか運輸に関連する業種(倉庫業など)も含まれる
  • 物品賃貸業、不動産業…自動車やビデオ、DVDなど物品の賃貸、不動産賃貸・売買・管理などを行う業種
  • 専門・技術サービス業、学術研究…専門的な知識や技術を必要とする仕事や、学術研究を行う業種
  • 学習支援業、教育…教育や学習を支援する業種で、学習塾の他、ピアノ教室や図書館なども含まれる
  • その他…他に分類されない神社や大使館、政治団体など
生活に密着したサービスを提供している業種もあれば、専門的な知識を提供する業種もあるなど、ただサービス業といってもその内容は多岐にわたります。

そのため、志望動機にも業種による違いを反映させる必要があります。就職活動を行っているのであれば業界研究や企業研究を行っていると思いますが、その内容を志望動機に活かせるように考えておきましょう。

サービス業の志望動機の書き方の7つのポイント

サービス業 志望動機
それではここからは、サービス業の志望動機の書き方について詳しくご紹介していきます。

しっかりとポイントを押さえて、採用担当者の心を掴むような質の高い志望動機の作成を行いましょう。

サービス業について考える

まずは、自分が応募したいサービス業の企業やその業務内容について考えてみましょう。

サービス業の志望動機で多いのが「お客様の笑顔のために」というものですが、サービス業は顧客相手の仕事であり、これは誰しも考えるありきたりなものです。

大切なのは、どうやって顧客に笑顔になってもらい、それを企業の利益に結びつけるかということです。

ただ顧客を笑顔にするだけではなく、喜んでお金を払ってくれるようなサービスや体験を提供することが大切だということをしっかりと覚えておきましょう。

結論から書く

志望動機はPREP法と呼ばれる、結論から書く方法で書いていきましょう。
  • P=Point…ポイントや結論
  • R=Reason…理由
  • E=Example…具体例
  • P=Point…ポイントや結論を繰り返す
まずは結論から文章を書いて、その結論が出た理由、具体的な例、そして最後にまた結論を持ってくるという書き方で、自分が伝えたいことを相手にわかりやすく伝えることができます。

話が回りくどくなってしまうと、本当に伝えたいことが採用担当者にきちんと伝わらない可能性があります。

志望動機での結論である自分が伝えたいことをまず最初に話すようにしましょう。サービス業であれば「サービス業のアルバイトで接客の楽しさやもてなすことの喜びを感じたので、サービス業を志望しました」などです。

その企業に応募した理由

次は、どうしてその企業に応募したのか、その理由について書きましょう。すでにご紹介のように、サービス業でも提供しているサービスは多岐にわたり、種類もさまざまです。

一体なぜこの仕事を選んだのか、さらにその中でもどうしてその企業に応募することを決めたのか、これは採用担当者が知りたい部分でもあるでしょう。

ほかのたくさんある企業の中から選んだ理由を採用担当者が納得できるように伝えることが大切です。

まずは、サービス業の仕事に就きたいと思った理由をはっきりさせましょう。上記の項目で挙げた例のように「接客の楽しさやもてなすことの喜びを感じた」というのも理由となります。

次は、どうしてその企業に応募しようと思ったのかということをはっきりさせましょう。

これには企業研究が役立ちます。事前にその企業について勉強しておけば、独自に行っているサービスなどを内容に盛り込むのが効果的です。「うちの会社に興味を持ってくれている」と採用担当者が感じることができるだけでなく、説得力も増します。

自分の長所とそれをどう活かすか

自分にはどんな長所があり、それをサービス業の仕事にどう活かすことができるのかを書きましょう。

長所だけでなく、自分が今までしてきた経験や、持っているスキルがあればそれをアピールすることも効果的です。

志望動機は自己PRが目的ではないものの、採用担当者は求職者が自社にマッチしたスキルや活かせる経験があるかということもチェックしています。

長所やスキル、経験をわかりやすく伝えれば、採用担当者に「この人は採用したら活躍してくれそうだ」と魅力を感じてもらいやすくなるでしょう。

具体例を入れる

曖昧な志望動機では、採用担当者が入社後の活躍を想像することができません。具体的なエピソードほど説得力のある、質の高い志望動機にすることができるため、具体的なエピソードを入れるようにしましょう。

たとえば、「御社の提供しているサービスが好きなので」と伝えるだけよりも「御社の○○というサービスが好きで、実際に利用したところ他社とはこんな違いがあり、利用しやすく魅力を感じた、繰り返し利用している」など、より詳細に伝える方が説得力が増します。

企業の経営方針や理念に共感する

数ある企業の中からその企業を選んだということは、その企業の経営方針や理念についても何か感じることがあったからではないでしょうか?

自分がこれから長く仕事を続けていくことになる企業ですから、経営方針や理念は重要なものです。

志望動機を書く時には、応募先企業の経営方針や理念に共感や理解を示す内容を盛り込むようにしましょう。

採用担当者に「しっかり自社の理念などを理解してくれているんだ」と思ってもらうことにもつながります。

入社後、どのように企業に貢献していくか

志望動機では、その企業を選んだ理由などだけでなく、実際にその会社に入社したらどのようにして会社に貢献することができるかをアピールすることも大切です。

これまでに自分が行ってきた経験の具体的なエピソードも入れながら、自分の持っている強みでどう企業に貢献していくのかを具体的に伝えましょう。

ここでも、できるだけ説得力のある内容となるように、具体的に書くことを心がけるようにしましょう。

「学生時代のアルバイトで得た○○の経験を、御社の××事業で△△という形で活かしたいと考えています」などです。

採用担当者は、たくさんいる求職者の中から「この中の誰が自社に貢献してくれる人材なんだろう?」と考えています。そこで、自分は入社後はこんな貢献ができるということを明確にアピールできれば、採用担当者の心にも残るのではないでしょうか。

まとめ

ただサービス業といっても、その仕事内容はさまざま。種類によっても、企業によっても違いがあります。

志望動機を書く時に大切なのは、採用担当者に「この人を採用すれば自社で活躍してくれそうだ」と思わせるような内容にすることです。

具体的な内容を盛り込みながら、わかりやすく説得力のある志望動機を作りましょう。

また、中には志望動機の書き方のほかにも、「初めての就職・転職活動でどうすればいいかわからない」「サービス業という業界についてもっと知りたい」「就職や転職活動について相談したいが、話せる人がいない」このような悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時は、転職エージェントに相談するのがおすすめです。

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