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人材業界の志望動機の作り方って?採用担当の心を掴む5つのポイント

人材業界 志望動機
企業と求職者をマッチングする人材業界の仕事は、人とコミュニケーションを取ることが多く、人の役に立つことができるのが大きな魅力ですよね。

人材業界は毎年多くの就活生が志望する人気の高い業界です。倍率が高い企業も多く、就職や転職を成功させるためには工夫して採用担当者の心を掴む志望動機を作成することが重要となります。

この記事では、人材業界の志望動機の作り方のポイントを解説していきます。人材業界の仕事がしたいという方はぜひ記事を参考にしてみてください。

人材業界とは

人材業界 志望動機
志望動機を作成するためには、まずは人材業界がどのようなものなのかを知っておくことが大切です。

業界研究を行うことで、志望動機を作成しやすくなります。

人材業界の仕事内容

企業と求職者を結びつける人材業界の仕事内容は大きく下記の4つに分けることができます。
  • 求人広告…企業の求人情報をメディアに掲載し、求職者に認知してもらう
  • 人材派遣…人材派遣会社に登録している派遣スタッフをクライアント企業に派遣する
  • 人材紹介…人材を求める企業と、仕事を求める求職者のマッチングを行う
  • 人材コンサルティング…企業の人事戦略に関するコンサルティングを行う
大手企業はこのすべてのサービスを提供していることもありますが、中にはいずれかのサービスに特化した企業も存在しています。

自分はどの分野で仕事をしていきたいか、しっかりイメージしておくようにしましょう。

人材業界の職種

仕事内容の次は、職種について見ていきましょう。主に下記の3つの職種があります。
  • 営業
  • アドバイザー
  • スタッフのサポートや支援
営業では、人材サービスの活用の提案やヒアリングを行います。求人広告の営業であればクライアント企業の予算や課題に合わせた広告枠の提案をし、その後のフォロー対応もすることがあります。

テレアポ(電話営業)や飛び込み営業などを行うこともあり、営業力が求められます。

アドバイザーは自社サービスに登録している人材に対し、アドバイスや相談、仕事紹介を行います。一人一人の希望や適性に合った企業を探して、企業に推薦するのもアドバイザーの仕事です。

スタッフのサポートや支援という職種では、自社サービスに登録しているスタッフの教育や研修を行います。派遣先となるクライアント企業で働くための職業訓練やサポートをします。

人材業界の志望動機の作り方の5つのポイント

人材業界 志望動機
志望動機を作る際、業界研究や企業研究は欠かすことができないものですが、自分が仕事をしたいと考えている職業の基礎知識を身につけることは基本的なことであり、それだけでは不十分です。

人材業界は人気が高いため、採用につなげるためには志望動機の作り方のポイントをしっかり押さえ、採用担当者の心を掴む内容にすることが大切です。

ここからは人材業界の志望動機の作り方の5つのポイントをそれぞれ解説していきます。

人材業界を選んだ理由

どうして人材業界で仕事がしたいと思ったのか、他の業界ではなくなぜ人材業界を選んだのか、しっかりとアピールできるようにしておくことが大切です。

そのためにはまず、人材業界でしかできないことを考えてみましょう。

企業と求職者をマッチングする人材業界の仕事はたくさんの人とコミュニケーションを取る仕事です。「企業と求職者をつなぐことで、両者に貢献したい」など、人材業界だからできることを志望動機へとつなげましょう。

応募先企業を選んだ理由

人材業界でなければならない理由についての次は、応募先企業を選んだ理由について考えてみましょう。

どうしてその企業を選んだのかを明確に伝えることができないと、「人材業界ならどの企業でもいいと考えているのかな」と思われてしまうなど不利になってしまう可能性があります。

同じ業界でも、企業によって強みや特徴、取り組みは異なっています。あらかじめ時間をかけて企業研究を行っておき、その企業に応募した理由を具体的に伝えられるようにしておきましょう。

そうすることで、「この企業で仕事がしたいです」という意欲を採用担当者にもアピールすることができます。

面接では、自社のホームページを見たかどうか聞かれることも多いため、応募先企業のホームページはどのページもしっかり読み込み、その企業についての理解を深めておくようにするといいでしょう。

会社説明会を行っている企業であれば、足を運ぶことで仕事内容やモットーだけでなく、その企業や社員の雰囲気などを自分の目で見て確かめることができるため、会社説明会に参加してみるのもおすすめです。

志望する分野・職種について

既にご紹介の通り、人材業界にはさまざまな分野・職種があります。

ただ「人材業界で仕事がしたい」というだけでなく、志望する分野・職種を明確にしておくようにしましょう。

そうすることで、自分がどんな仕事がしたいのか、企業にどんな貢献ができるかなどをよりはっきりイメージすることができるようになります。

また、志望する分野・職種において自分には適性があることをアピールすることも効果的です。

人材業界の仕事で求められる能力としては「コンサルティング力」と「コーディネート力」があります。

人材コンサルティングの分野で仕事がしたい場合、人事戦略のためのコンサルティング力が求められます。経営学部で経営論や企業論、社会学部で集団心理学などを勉強していた人はそれをアピールするのもおすすめです。

企業と求職者のニーズを合致させる人材業界に欠かすことができないのがコーディネート力で、これはコミュニケーション能力や誠実な人柄をアピールするといいでしょう。

企業にどんな貢献ができるのか

なぜ応募先企業を選んだのかということを伝えることも大切ですが、それだけでなく、自分がその企業にどんな貢献ができるかということもしっかりアピールする必要があります。

ここで重要となるのが、あくまで仕事への意欲や貢献できることを伝えることが目的であり、自己PRが目的ではないということです。

自分のスキルや経験をアピールすることも重要ですが、伝えるべきは「志望動機」ですから、自己PRは自己PRの場で行いましょう。

自分が持っているスキルや経験を活かし、どんな貢献ができるのかということを具体的に、採用担当者がイメージできるように伝えましょう。

採用活動だけでなく、その後の教育や研修などにも費用と手間がかかるため、企業は採用する人材を慎重に検討しています。あなたを採用するとどんなメリットがあるのか、伝わるような内容にすることが大切です。

入社後の希望や目標

その企業に入社したらどんな業務に携わりたいのか、そしてどんな目標を達成したいのかなど、入社後の展望について書く時は、抽象的にならないよう注意しましょう。

自分のスキルや経験を交え、それを活かして貢献できることについて書けば、説明に説得力が出ます。

志望動機を作る際の注意点

人材業界 志望動機
志望動機を作成する際には注意点もあります。
  • ネガティブな転職理由を書かない
  • その企業を「スキルアップの手段」と考えているような内容にならないようにする
  • 待遇(給与・福利厚生・休日)ばかりを強調しない
以上のような内容は、志望動機としてはNG。

スキルアップを目指すことはもちろん良いことですが、それは企業にとってのメリットではなく、求職者にとってのメリットです。

スキルアップについて伝える際には、それによって応募先企業にどのようなメリットがあるのかまでアピールするようにしましょう。

まとめ

人材を求めている企業と、仕事を求めている人材のニーズについて詳しくヒアリングし、両者にとってメリットのあるマッチングを行う人材業界。

まずは業界分析、そして応募先企業の企業分析を行い、情報を集めましょう。

そのうえで自分はどんな分野・職種の仕事をしていきたいのかを考え、あなたの魅力が伝わるよう、工夫しましょう。

「志望動機は作成したが、これで良いのかどうかわからない」「人材業界の仕事についてもっと詳しく知りたい」「就職・転職活動でわからないことがあるが周囲に相談できる人がいない」など、悩みや不安を抱えている方は、転職エージェントへの相談がおすすめです。

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